ICLレンズ
EVO+ICL Lens
ICLレンズ
EVO+ICL Lens
より質の高い見え方を追求したレンズデザイン
新しく誕生したICLレンズを新規導入!
新しく誕生したICLレンズを新規導入!
ICLレンズが、 新たなレンズデザインに改良されて新登場!
進化を続けるICLレンズによる視力矯正
新たなレンズデザインに改良された EVO+ICLレンズは、従来の ICLレンズの性能を大きく向上させ、 より進化した視力矯正を可能としました。レンズ全体のサイズは変更せずに、視力に影響するレンズ の光学部径だけが拡大されています。これによって、視力矯正手術の様々な課題が克服されています。
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■夜間視力の向上
レンズの光学径が大きく改良されたことで、瞳孔径の大き差に左右されにくくなり、夜間の見え方の改善効果が期待できます。
特に瞳孔径の大きな若年世代に効果的です。 -
■ハロー・グレアの発生率を低減
レンズの光学径を大きく改良したことで、レンズ効果の無いゾーンを透過する光を低減させることを実現。これによって、手術後のハロー・グレアの発生を低減させます。
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■房水の循環経路を確保
光学部の中心にある貫通口によって、房水の循環経路を確保します。また、手術前の虹彩切開術が不要となり、患者様の負担軽減を実現しています。
上級指導医ライセンスを取得した冨田院長が執刀を担当
冨田院長は、日本の眼科医で唯一プレミアム眼内コンタクトレンズの上級指導医ライセンスを取得しています。すべての手術を担当する冨田院長は、プレミアム眼内コンタクトレンズにおける実績が評価され、トップフェイキックサージャンに認定されています。海外の眼科学会においても、フェイキック手術の有意差やテクニックなどについても講演するなど、レンズの性能についても熟知しています。日本人で初めてプレミアム眼内コンタクトレンズの手術を行なった眼科医としても知られており、フェイキック手術の普及に貢献しています。